ちょっと待って、その手洗い意味ないです!もう一度正しい手洗いをおさらいし よう!

正しい手洗いの仕方を復習しよう

本当に正しい手洗いができていますか?

ただ水ですすぐだけではダメなのです。

ただ時間をかけるだけではダメなのです。

洗うべき場所、洗い方、洗った後に気をつけることは…?

もう一度しっかり復習しましょう。

ちょちょっと水で指先洗い。その手洗い、意味ないです

お手洗いでたまに見かけるのが、ちょちょっと指先を濡らしてパッパッと水を切り、髪や服で拭いて終わりの人…

それ、手洗いできてないよ!意味ないよ!

不衛生ですよね。でも、意外に多いんです。

お手洗いなど、特に不特定多数の人が利用する場所では衛生面で不安があります。

他人の行動までは把握も指摘もできません。だからこそ自分の身は自分で守るしかありません。

徹底するためには、自分以外の人も使う場所、触る場所には全て菌がついていると思う方がよいかもしれません。

手洗いは水だけじゃなくハンドソープや石鹸を使う

ちょちょっと指先を濡らすだけでは手洗いの効果はありません。

手洗いを短時間で済ませてしまうクセがある人は、なおさらハンドソープを使いましょう!

石鹸やハンドソープを使用することによって、手洗いの時間も長くとれます。

泡だてて、しっかり洗い流さないといけないですからね。

つい面倒で手洗いを疎かにしてしまいがちな人は、物理的にでも時間を長くかけれるようにしましょう。

きちんと袖をまくって、石鹸やハンドソープを使用して手洗いすることをおすすめします。

ハンドソープやせっけんを使って除菌が期待できる時間、方法を用いて手洗いをする

指先だけじゃダメ!洗い残しに注意しよう

スイッチやドアノブ、指先でしか触ってないから指先だけ洗えばいい?

そんなことはありません。指先だけしか使っていなくても、その手を握ってみればわかります。

拳を握ってみてください。指先が手のひらに触れますよね。

手を洗うときは手の隅々まで、溜め水ではなく流水で30秒以上洗うことが大切です。

30秒の目安はおよそハッピーバースデーの歌を2回の長さです。

試してみると意外に長く感じます。

普段の手洗いが、どれだけ疎かになっているかわかりますね。

しっかり洗い、しっかり流すことが大切です。

指先、指の間、手のひら、手の甲、爪の間、手首、前腕(手首から肘までの間)を流水でしっかり30秒以上洗う

手洗い後に気をつけることは?

手洗い後にアルコール消毒を使用する場合、きちんと手洗いしてもしっかり乾燥させなければ、アルコール消毒の効果を半減させてしまいます。

清潔なハンカチや使い捨てのハンドペーパーなどでしっかり水分を拭き取り乾燥させる。

その後アルコール除菌を使用しましょう。

手洗い後にアルコール消毒、手荒れ防止のためにハンドクリームを使うときは、その順番や注意する点を知り、最大限にそれぞれの効果を引き出しましょう。

気にしているようでも色んなところに菌はいる

今日は自分は自宅から出なかった。家族は仕事へ行ったり買い物に行ったり保育園へ行ったりしたが、帰宅後には手洗いを徹底している。

家族クラスターを防ぐためにも、家族みんなの手洗いの徹底は必要です。

ですが、せっかくの手洗いも無駄になってしまっているかもしれません。

家の共同部分を思い出してみましょう。

ドアノブ、電気のスイッチ、手すり、リモコン、蛇口も手洗いの前に触っていることが多いです。

いくら入念に手洗いをしても、また菌が付着してしまう可能性があります。

普段の生活でも、顔や髪を触ったり、スマートフォンを触ったり知らず知らずのうちに、家の様々な部分から手へ、手から顔へ、顔から口へ、無意識のうちに菌は移り体内に入ってしまいます。

広げてしまう一番の原因になるのが手なのです。

手洗いを徹底することは、一番の感染経路を断つことへ繋がります。

手は洗えても、ドアノブやリモコン、スマートフォンを洗うわけにはいかないし…

そういった部分へはやはりアルコール消毒が有効です。

アルコール消毒が手に入らなくても、薄めた洗剤などで拭くことでもある程度の除菌の効果はあります。

汚れた手で触ったものをそのままにしない。こまめに菌を拭きとり清潔に保つよう心がけましょう。

家族間だからこそできる徹底したドアノブや蛇口などみんなが手に触れるものの除菌が必要です

もう一度見直したい、正しい手洗いの方法まとめ

✔︎ハンドソープや石鹸を用いる

✔︎手の隅々まで洗う

✔︎アルコール消毒はきちんと手を乾かしてから使用する

✔︎家族でも共有するものは出来るだけアルコール消毒する

ドアノブやスマートフォンなど日頃から触るものにも気をつけていきたいですね。

コメント